CAPA 2011年3月号
CanonEOS7D EF24-70mmF2.8L Yokohama/Tokyo
Mモード F3.2 1/3秒 ISO1600 WB:FL
CAPA3月号では、結構忙しく書きまくっております。まず巻頭の「カメラ使いこなしの新常識」でライブビュー、LEDライト。LEDはね、ホント便利です。撮影で使わなくとも手元にあるだけで安心感が違う!上の写真はそのLEDライトで撮った上崎菜保子チャン。ライト付けないと真っ暗。絶対に撮影後に忘れ物しそうな場所だったけど、ライトで照らして撤収も楽ちん。でも寒かったなー。
次に「エプソンPX-5V」。何しろ注目のプリンター。ある意味このランクのデファクトスタンダードになりえる機種でもあるので大注目だす。うちもいつ買い換えようかなあ。PX-5600にも愛着あるし、手持ちのインク使い切ったら即考える!
でもって次は「CAPAレンズ大賞2010」。今回は結構スムーズに決まりました。文句なしでしょう。ある意味安すぎ、お得すぎ。どのレンズかは本誌を見てくだされ!
で次に「ストロボ写真を楽しむ」の第3回。ストロボ調光補正タイプの話です。露出補正で調光補正が連動するのって気が付かずに使っていた人は多いはず。D5000以降のニコンの全てのデジイチと、オリンパスのほとんどはコレができます!
そいでもってラストはポートレートセッション。今回は年会大賞。これも文句なし。
あと、自分は関わってないんだけど、ドキュメンタリーのコーナーに知り合いの写真家・小野庄一氏が登場。実はお互い夫婦共々のお付き合いで、たくさん写真見せていただいてます。満100歳以上のポートレートを始め、iPhone&iPadアプリ写真集「富士山『天の力』」は必見。記事とHPは要チェック!
そそ、いよいよ年末年始に必死こいて書いてた「新フォトグラファーのためのプリンター使いこなし術」が発売されました。アマゾンでは一時的に品切れのようなので、告知はまた後ほど。